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自然なイギリス英語で、もっと自信を持って話そう!

PS Englishの人気講師エマによる、様々な場面で役立つ『自然なイギリス英語』シリーズ第2弾。

外国語を話す時は、母国語を話す時のような自信は急に消えてしまうものですよね。正しい言葉が見つからなかったり、間違って不自然な言い回しをしてしまったり、言いたいことが伝わっていないのではないかとパニクってしまったり。幸運なことに、時間稼ぎのためや、会話の主導権を取り戻すために使える言葉やフレーズはイギリス英語にも存在します。

このブログでは当校人気講師のエマが、そのような場面で使える例を幾つか厳選してご紹介します。


(1) 正しい言葉が見つからない時

DO USE natural English:

“Thingy” (noun) = natural British English word commonly used to describe an object you have temporarily forgotten the name of.

E.g. “Please can you pass me the thingy?” (+ point at the item you want) “No, not that thingy, the other thingy, on the left.” (informal)

Synonyms for ‘thingy’ include:

– thingamabob (very informal)

– thingamajig (very informal)

DON’T USE textbook English:

“I don’t know the word.”

(2) 考えるための時間稼ぎをする時

DO USE natural English:

“Give me one second…” (neutral)

“Hang on… ” (informal)

“It’ll come back to me in a minute… ah, yes…” (neutral)

DON’T USE textbook English:

“I need time to think about this.”

(3)  相手に言ったことを理解してもらえなかった時

DO USE natural English:

“What I mean is…”  + explain in another way

“That is to say…” + explain in another way

DON’T USE textbook English:

“Sorry, my English is bad.”

(4) 自分の発言に自信があることを示す時

DO USE natural English:

“Anyway, what I was saying was… “ (neutral)

“Going back to the point I was making…” (neutral)

“As I was saying / explaining / pointing out….” (neutral)

DON’T USE textbook English:

“Let me say that again.”


これらのフレーズを実際に使ったみた感想などがあれば、是非教えてください!

ではまた!

PS English 講師 エマ


PS Englishでは、より自然な英語を話せるように、ネイティブスピーカーの講師が今回ご紹介したような使える英語・表現をマンツーマンでお教えします!

ネイティブのようなナチュラルな英語を話したい!イギリス英語を学びたい!ビジネスの場でも恥ずかしくない英語を話したい!という方は是非こちらから無料コンサルテーションをお申込みください。

一般英語やビジネス英語の他に、IELTS対策、お子様向けレッスンも行っています。また、履歴書や論文などの添削サービスも提供していますので、お気軽にご相談ください。


2024年03月13日